夫が病に倒れ入院し、しばし母子家庭になった話

急に夫が病に倒れ、仕事に行けなくなってしまいました。

手術や入院の費用におびえています。あの時、医療保険に入っていれば・・・なんていう後悔が頭をよぎります。

とは言え、起こってしまったものは仕方がない、対策を練ろうと思います。

ここに自分のためにまとめます。いつか誰かのお役に立てますように。

まず高額療養費制度を使います。

入院や手術など、医療費が高額になりそうな時は必須の制度です。

書類をダウンロードして自分で健康組合などに送付し申請します。 病院に用意もあるでしょう。一週間程度待つと、カードタイプの限度額認定証が届きます。それをその月のうちに病院の窓口に申請しておけば 請求額が限度額以上になりません。

一時的に全額立替え、あとから還付を受けるよりよほど優しい制度となっています。その月のうちに病院に提出する必要があるので、最優先です。

次に、傷病手当金

会社で入っている健康保険協会に申請します。連続の仕事につけない日が3日になったところで、4日めからの傷病手当金の申請ができお給料の3分の2が、協会けんぽから支払われます。仕事ができなかった日が連続で3日なければいけません。その3日を待期3日間と呼び、待機が完成した後に4日目からの保障をうけとれます。

 

ウチの場合は会社が率先して傷病手当金の申請書を自宅に送ってくださいました。これで、休職4日目からのお給料を標準月額賃金3分の2受け取れるみこみになりました。働ける状況になってから申請しようと思うので、実際お金が振り込まれるのは数ヶ月後となります。すぐにお金が必要な方は、しばらく無給の期間が出てくるので大変かもしれません。

働けない期間が何ヶ月にも渡り長引く時は、こまめに1月ごとなどに申請して出来るだけ振込を早めることもできるのですが、何度も請求する手間がいることや、医療機関に書いてもらう診断書の料金がかさむなど、デメリットも多く、わたしは全てが終わってから申請したく思っています。一つの病気などで、最長で1年6ヶ月の期間手当を受けることができます。

そして、民間の保障について。

一応県民共済の、1000円の総合保障にだけ入っていました。入院すれば一日2250円の保険金が支払われます。最低限の保障ですが、ゼロじゃないだけ嬉しいですね。

医療保険などに加入していなくても、会社で労働保険に加入している場合、公的制度を受けることができます。これによって収入の途絶える部分を幾分かカバーすることができます。その公的制度で足りない部分を補うために民間等の保障を検討すれば良いと思います。

そういい意味でウチではこれで充分と思っていたのですが、限度額までのとはいえ急な医療費に対応するための特約を少し考え始めています。


この度の手術の結果で判明したのですが、腸にあった腫瘍は悪いものではなく大変ほっとしています。結果が出るまではガンである可能性を否定しきれず別の公的保障について調べていました。

障害年金制度のことです。

障害年金は、病気やケガによって生活や仕事などが制限されるようになった場合に、現役世代の方も含めて受け取ることができる年金です。

障害年金には「障害基礎年金」「障害厚生年金」があり、病気やケガで初めて医師の診療を受けたときに国民年金に加入していた場合は「障害基礎年金」、厚生年金に加入していた場合は「障害厚生年金」が請求できます。

また、障害年金を受け取るには、年金の納付状況などの条件が設けられています。

障害手当金

なお、障害厚生年金に該当する状態よりも軽い障害が残ったときは、障害手当金(一時金)を受け取ることができる制度があります。

 

これらの公的制度を漏らさず使い、不利益が出ないように務めるほうがいいですよね。年金を収めているわたしたちの権利でもあります。ただ、自分で申請しなければ国や市町村が声をかけてくれることはなかなかありません。自分で勉強する姿勢も求められる状況といえます。

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