レビュー●無印良品週間で買ったもの第2弾●夏支度の冷水筒といつものレトルトカレー

シンプルライフ

無印良品には子供と一緒にいったのだが、彼はカレーが大好きなので、カレーのレトルトコーナーで、がりー!がりー!と叫びだしたので購入した。
ちなみに彼は半分中国語を話すので、がりーというのは中国語に近い。「咖喱-Gālí」となる。
息子が選んだのはかなり辛いタイプのグリーンカレーだったので、私用にして、息子のクリーミーバターチキンを追加でぽいっとかごに入れ、夫には人気第2位のキーマカレーをぽいっと入れてみた。
臨月で料理も疲れてしまい、今尿たんぱくが出てきているので、できるだけ手抜きしたく、時にはまあいいかという気分にもなった。
夫が帰ってきたら、すぐ犬の散歩だ。
天気がいい日はわたしと息子もくっついていってみんなで犬の散歩だ。そんな日はいつもの家の近所のルートではなくて、車でちょっと離れた公園へ行く。

ご飯を持っていくことも多いが、気合いの入らない適当さだ。
この日も、買ったカレーを温めたものと、鍋だきごはんと、お茶を持って来ていた。

写真がないけどこんな感じ。

この日はしゃもじを忘れたなぁー。

↓カメラロールを遡るとこんな画像もあった。この日は実家でちらし寿司をもらって、会社の祭りででたお弁当とビールを持って来たんだっけ。

お祭りでゲットした景品のポッキーなども。

この公園はすごくいいのに人も少なく私たち以外にこのテーブルを使ってるのを見たことがない。まぁ、私たちが行くのはいつも夕刻で、昼間のことは知らないのだけれど。

そのとき、息子のストライダー風ペダルなし自転車を取ろうと車の後ろを開けたのだが、持って来ていた冷水筒ごと落下。

見事に割れて、水たまりを作った。

持っていたのはニトリのものだが、蓋が時々斜めになったまま気がつかず、冷蔵庫がお茶にまみれることがあり、もうめんどくさいのでドアポットに入れることにしていた。

小さなストレスと言えなくもなかった。

それが割れたおかげで、堂々と、罪悪感なく新しいものを購入できる。まだ使えるものを断捨離というのもなんだか忍びないからね。

翌日改めて無印良品へ。

こちらも気になっていた商品だが、一年前の当時、ニトリのものと比較して、後者を選んだ。どちらも同じようにシンプルで洗いやすく、縦横どちらにも置けたからだ。どちらも素晴らしいと感じて、結局お値段の安いほうを選んだのかもしれない。

↓在りし日のニトリのピッチャー。オススメのブレンダーボトにお茶を入れてタンブラー代わりに持ち運んでいる。このブレンダーボトルもすごくいい。参考記事を合わせて読んでみてほしい。

[blogcard URL=“https://21-80.net/2018/06/03/%e3%83%ac%e3%83%93%e3%83%a5%e3%83%bc%e2%97%8f%e4%bd%bf%e3%81%84%e5%a7%8b%e3%82%81%e3%81%a63%e3%83%b6%e6%9c%88%e3%80%81%e3%81%97%e3%81%bf%e3%81%98%e3%81%bf%e3%81%a8%e8%b2%b7%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%82%88/”]

無印のものとの最大の違いは、無印のものには茶こしが付いていることだ。お茶パックをそのまま入れるタイプで立てているとき、最後までお茶が浸からないのはいい。頃合いでお茶がそれ以上濃くならない。

ただ、ニトリのものはそのままポイだったから、楽は楽だった。そこまでお茶の濃さにこだわりもないので今後手抜きな私は無印良品の冷水筒でも同じように茶漉しを使わずポイっとするのではないかと恐れている。



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